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2012年2月

2012年2月29日 (水)

とんび

先日北九州で時間を潰すために購入した本。
大好きな重松清。

今のところ(序盤)、主要人物の良い人加減が鬱陶しい。
やんちゃで強面でぶっきらぼうだけど、愛情深い、ってのが。
そこを描きすぎてて食傷気味。
でも、重松さんだ。
期待して読み進めるのだ。
きっと終盤で爆発するはず。
して。

今日は昼から学校へ。
1年生の春公演を観劇する為に。
又しても広瀬君の前説に大笑い。
私には広瀬君のあの楽しませ方のセンスがない。
でも、広瀬君より私のほうが得意な事もあるはず、と自信を持って進みます。

人それぞれ得意な事ってあって、かけっこでも、地理や歴史に詳しいでも、お洒落でも、その得意な事で人生を謳歌出来れば良いです。
学校のお勉強が少々出来なくても、お芝居やらせたら見違える、とか。
で、得意な事でもっと自信をつけて、それがもっと得意になるように、その他の事が上手になれれば良いです。

昨夜、夜更け過ぎに雨からその姿を変えた雪が、あまりに綺麗に降るので、寒さの中しばし見惚れました。
写真を撮ったけれど、目に映るそれと同じ美しさには撮れず、自分が今見ている感じている美しさを、どうやったら他の人にも、なるべく同じように伝えられるのだろうと、デジカメ片手に考えました。
デジカメでは限界がある事、こういうカメラならこれぐらいは撮れるよとかって事、その扱い方、その存在などを知っていれば、表現は広がります。
感じる事、知る事、それが出来る事が、得意に繋がる事。

表現は、第三者の存在があって作品となると思うけれど、まず、他者から見て例えそれが鑑賞に堪えない代物であったとしても、自分が納得している事、が、絶対必要、と思いつつ、全てにおいてそれが出来ぬまま、作品として発表してしまっている現状もあり。
で、その状態を、批判するでなく、褒めるでなく、ただ受け入れて傍に居てくれる人がいる、というのは、私にとっては続けるための大いなる力になるのだろうと思います。

今日、一大決心が自分の中だけでなく、表へピョコリと歩みを進めました。
今秋だ。
有難う。

本日の聞き間違い。
オーディション→小栗旬
とんびの作家:重松さんでなく、人妻:重松さん。
一瞬話が通じませんでした。

2012年2月28日 (火)

本当に聞きたい事

飲み会などの場で、特に、初対面の人なんかが居た場合、これは、誰でも緊張しますね。
又は知人だけど、そんな話す事もないような、それほど興味のない人と同席した場合、これも緊張します。

こういう時に、本当に聞きたいことだけを、ポツポツと聞けるような人になりたい。
その気持ちの強さが欲しい。

気を使いすぎて、相手に何かを質問したところで、それは相手にも気を使わせると思います。
気をつかっている、という事自体は悪い事じゃなくサービス精神の現れなので、相手は嫌な気持ちにはならないとは思いますが、なる人もいると思います。
聞きたくもないのに、無理して話題ふりやがって、と。
しらじらしい、と。
それはその時のその人のコンディションにもよると思いますが。

勿論、興味のない質問をした事で会話が進み、興味が出てくることもあるでしょう。
場が盛り上がる事もあるでしょう。
でも、私は、それをしたくないと、今、思っています。
気を使いすぎて、中身がなくなるのが怖いのです。
明日になれば変わるよーん。

ま、会話の大半はどうでも良い事ですよね。
その中にピカリと本当の事が隠れているってもんですよね。
いや、隠れてなくても、会話、ってだけで良い事、時、ってありますね。
ごめんなさい。
書きながらもう変わりました。

いやいや、変わってないんです。
本当に書きたかったのは・・・

又来週!

2012年2月27日 (月)

落ち着いて

撮り溜めていたカーネーションをいっきに見る。
よし。
一時期のように毎回泣きはしないけど、それでもやっぱり面白い。
心配する必要なかった。
おほほ。
サンキュー、渡辺さん!

ほっしゃん。が良いです。
お笑い芸人さんが役者さんしてるのって、ペラッとしてて好きじゃないけど、ほっしゃん。良い。ちょうど良い所にはまっていて、濃くなりそうな薄くなりそうな所を中和してくれてる感じ。

さて、3月がやってくる。
確定申告がやってくる。
何もしてない。
怖い怖い。

2012年2月26日 (日)

超人気族旗揚げ

一日北九州。
昨年度関わった北九州芸劇のシアラボ劇団「超人気族」の旗揚げ公演を観る為に&打ち上げに参加する為に&某事業の打合せをする為に。

飛ぶ劇の泊さんが多くつぶやいて宣伝していらっしゃいましたが、うむ、あの手の作品は私イヤなはずなのにイヤじゃなかった。
何故だい?
メンバーを知っているから、とか、そういうんでなしに。
逃げてるところがなかったからかなぁ。
分らん。
とにかくちょっとグッときた。

約一年前、寒空の下、嬉々と稽古した面々と又飲む。
思い出話に大笑いしたり、今後の話に感心したり。

これからの劇団。
負けんぞ、と思いました。

随分前から思っていたけれど、今日又思ったこと。

自分と同じものを見た人が、それをどう見ているかによって、その人の事を理解する。
なぁ、と。
私はそうやって人を見ているなぁと。
皆、必死だ。

2012年2月25日 (土)

声が

役者で立ったわけでもないのに、声がガラガラです。

昨日の打ち上げでshow-ya歌ったからです。

部屋も私もボロボロになってます。

メンテナーンス!

2012年2月24日 (金)

千秋楽に初日

12時、2stg開演。
追い込みの疲れが出てか、この2週間体調不良者続出。
昨日の公演では怪我人も数名。
が、士気は上がるばかり。
繋がりは強くなるばかり。
あの年代にしか出会えない刹那がどんどん過ぎていく。
私から「よしっ!」が聞けぬまま不安と焦燥の中、楽日を闘う愛しいかたつむりーず。

昼公演にはレッツ笹本が来てくれる。
細かい感想を述べてくれて、昨年の講師だから分る指摘もしてくれて、うんうん、と聞く私を「可愛いでしょう?生徒たち」と笑うレッツ。
はい、可愛くて愛しくて涙が出ます。
なので怖い人引き続き。

出るかと思った初日が、又しても小さなミスの連鎖でふわぁと消えていき、2stg終了。
手強いな、LOSTSEVEN。
闘う相手に不足無し。
カーテンコールの拍手はまずまず。
でもこれぐらいを目指していたのではなく。

2stg終了後、最終最後の小返し調整。
開場までの時間を、言い過ぎではなく一秒も休むことなく、千秋楽突入。
もう許してやろう、認めてやろう、ずっとやりたかった褒めるって事をもうしよう、とかたつむりが開演待機する舞台裏へ。
一人一人、幕が開くのを静かに、孤独に、最高の緊張状態でそこに居た。
一人であることを自覚して、他者と繋がる瞬間を待ちわびて。
私がk2時代、ずっと見ていた開演前の最高の光景。
これまでの時間を振り返り、一人一人に声をかける。
士気マックス。

千秋楽開演。
小さいミスが出ても連鎖しない。
(小さくはない、まさかの出とちりもあったけれど、私は「さて、どうするんだい?」と楽しんで行方を見守れる信頼感→当の本人はひどく落ち込み、終演後泣いてましたが挽回出来とるよ、マイケル!あんた、やっぱかっこいいよ!)
LOSTSEVENという(噂では)作者の中島さんがあまり好きでないと仰った作品が、私たちには力をくれて、やっと出る初日。
カーテンコールの拍手で、観客の感想は分かる。
その前に、自分たちがもう分っていた。
これこれ、これやりたかった、と。
それは、テクニカル部分(多くは音響照明)が概ね成功した事にもより。
今回、バイパーという、CO2とは又違う煙演出を多用したけれど、この操作に携わってくれたのは、声優学科スタジヲクラスの面々(声優学科は「舞台演技クラス」と「スタジヲクラス」に分かれています)。彼らは春からずっと、私のクラスに見学に来ていて、1時間の基礎練習後は、私から何を教えてもらえるでなく、ずっと見学。それでも、休むことなく、ずっと参加していたメンバー:ノッチ、タイチ、笹ぱん、ツバサ。
脚光を浴びる事ない、縁の下の力持ち。私の要求する煙の出方を、妥協なく何度も何度も練習してくれた。特攻野郎Aチームと命名。その仕事っぷりはスタンディングオーベーション値、ブラボー!

5日前に本番を終えた春日市のジュニアドラマセミナー公演。
全ステージ、ダブルカーテンコールだった。
私がジュニアの為に書き下ろした作品。
台本を読んだだけでちょとウルとする、1シーン見ただけでもキュンとするような、感情移入容易な作品だった。
自画自賛。
かたつむりのLOSTSEVENには、そういう引導がない。
サブテキストを探る作業が多く必要な作品。
想像力をこれでもか、と使わないと、開放してはじけないと、他者を楽しませられない。
でも、それこそが役者の楽しみではないか。
だから、私がやりたかった!役者で!うー!

千秋楽、足立学園の実質トップの方が、秘書さんを伴い、東京からこの公演を観る為だけにいらっしゃった。
それは、学科担任の人脈と人望。
学科担任も「まさか本当に来るとは!」と驚いていた。
若いイケメンでびくりつ。
何も知らされていないかたつむりに、気さくに声をかけてくれて、集合写真を撮って帰られた。
まさかこの人じゃないよね?と思いつつ、その後に出てこられたスーツ姿の年配の面々を「本部のトップよ!」とメンバーに耳打ちした私。
間違い。
やはりあのイケメンがトップやった!
ご自分の組織している末端で放たれているエネルギーに、あの人の多忙な日々の、へこみそうな事を勇気と誇りに変える力があればと祈る。
それぞれの場所で、ステージで、最善を尽くすのみ。

終わってしまった。
でも、ここが始まり。

2012年2月23日 (木)

初日

カーテンコールの拍手で観客の本当の感想は分かる。
ちくしょー!

小さな事の積み重ねが、全体の印象を変えてしまう、という話を何度もし、学生たちの本気を、限界越えの努力を煽る。

悔しくて、帰りに電話。
明日への活力が欲しく。
関係ない話ばかりして、大笑いして電話を切る。
おいおい。
ま、元気にはなったけどさ。

Back to the Fire!

2012年2月22日 (水)

怖い人

今日も今日とて怖い人:べん。
ピリッとさせるのが目的だったので成功。

きっかけを全て終わらせ、夜には通し。
音響学科の生徒を又しても罵倒。
プロは絶対そんな事せんよ、とか、声優学科の卒業公演つぶす気か、とか、自分でやるって決めてやりよるんやないんか、責任持ってやれー!とか。とか。

ここ最近ずっと怖い人。
慣れたー!

2012年2月21日 (火)

仕込み

劇団かたつむり卒業公演仕込み。
遅刻癖のある生徒に集合の20分前に来いっ!と昨日伝えたら、ブラボー皆それより前に集合。
気合入ってます。

もう大音量で「限界ラバーズ」ばかり聴いています。
闊歩しつつ、口から洩れていないか時々我を振り返り。

後半の「限界まぁでっ 限界まぁーでっ 諦めなぁーいっ!!」の部分で泣きそうになりますし、力が湧きます。

明日からきっかけの予定だったのを、巻いて巻いて、本日20時過ぎからきっかけ開始。
追い込んで行きます、メンバーを、自分を。
Back to the Fire!!

2012年2月20日 (月)

愛する劇団かたつむり

この人たちを愛しすぎてて、ちょっとやばい私。
でも、絶対甘えられるだけの存在にはならないぞ、と。
ま、時になるぞ、と。
芯がブレブレやないか。

明日から小屋入り。
今日は音通し。
だったが、準備不足で音響担当の学生を罵倒。
しつつ、自分を罵倒。

何がどうあっても、全ての責任は私にあり。
締めるも癒すも全ては本番の為に。

全体の空気を作るのは関わる一人一人だけれども、そのエネルギーが相乗効果を生むようにコントロールするのは演出家の仕事。
指導者の仕事。

誰のせいでもない。
ちゃんと覚悟。
ゴー!

2012年2月19日 (日)

王子グッチ

終了しました、ジュニアドラマセミナー11th。
例年通り、修了式後、ご父兄のご好意により二次会へ。

そうそう。
今年もハンニャ(&オガチュー、事業担当)を叱り飛ばしました。
最後の最後に。
直立して聴いてくれる二人。
怖かっただろうな。
私が彼らの立場だったら、怖いな、こんな人。
民の生活を潤し、保証する立場の公務員の方々なので、来年度の事を思って苦言。
私、教育気質なんでしょう。
中学生には「ウザイ」と言われそうな指導者ですか。
ま、ウザイとか耳にした日には、ボテグリこかしますでしょう。
大人に甘えてんじゃない、と。
義務教育の学校の先生はホント大変ですね。
私は、目的を持って集まっている子供を相手にしているので切り捨て上等です。
やる気のない人間をフォローする必要を感じません。
冷酷。
やりたくても切り捨てられる世界で、そんな余裕不要無用。
私が私の生徒だったら、いち早く切り捨てられますでしょう、いえ、食らいつきますでしょう。
ウソホンマ?
ま、どれだけ、それをやりたいか、によりますでしょう。
横道。モコミチ。

二次会です。
足がなく、ふれ文からかなりの距離を歩いて二次会会場へ向かっているであろう衣装担当女子らの情報を聞き、ソファに腰を下ろし終演後やっと落ち着いたグッチが「僕迎えに行きますよ」と。
王子。
グッチはイケメンですからね。
しかも優しい。
女子にとって最高の王子です。
王子を送り出し女王たちは歌いました。
昭和の歌を次から次へ。

私は次の本番を控え、明日から又かたつむり合流なので、アルコール摂取を自主禁止し、トマトジュースを飲みながら、JJ笹本の選曲に任せ、心地よくシャウト。
テンションを落としてなるものか、と、落ち着いたらやばい、と歌いまくりました。

帰りは王子の車で。
大荷物だったので「乗せろ!」と有無を言わさずJJとグッチカー乗車。
承諾するしかない王子。

王子もJJも私もハンニャもオガチューも、戦い続けますでしょう、これからも。
目標とする理想の自分と。
負けるかいっ、見てろ!!

2012年2月18日 (土)

落ち込むJJ

レッツが初めて噛みました。
稽古でも一度も噛んでいないのに、初日本番で。

レッツは高所が苦手です。
随分昔、劇団のべんちゃんNOTEにも記しましたが高所恐怖症レッツの、今回のアクティングエリアは全て1800高、奥行は900幅という、子ども芝居ではなかなかあり得ない危険設定。
しかも、クライマックスではホタル演出の為の下準備を観客にばれないように踏まねばならず。
同時に、哄笑しつつ、高所を上手から下手へ移動せねばならず。

諸々の要素が彼女を噛ませました。
終演後、ひどく落ち込むJJ笹本。
その様に大笑いする人でなし演出。

益々惚れてしまうキャラクター。
彼女が楽しそうにしているのを見るのも、右往左往するのを見るのも幸福です。
稀有な存在。
明日があるよ、レッツ。
うはは。

2012年2月17日 (金)

ゲネプロで涙

ジュニアドラセミ、今年は切ないお話なのです。
久しぶりに恋愛の脚本を書きました。

行けるやないか、私!
自分大好き。
な、私をどうか許して受け入れて。
えへへ。

「ピーターパンだ」

って台詞でとうとう泣きました、べんちゃん。
子どもの成長や、物語×自分の人生などが、どわぁっと押し寄せてきて。

うふふふのふ。

明日から本番。
JJ笹本、グッチ川口、監督横山&モッチ音響に絶大なる信頼を寄せ、支えられ、幸福時間迎えまっす。
キラキラ。

2012年2月16日 (木)

テクリハ

魔法の言葉のようですね、テクリハ。
違います。
テニクニカルリハーサル。
胃がキリキリする日。
の略です。

2012年2月15日 (水)

鬱々

気分が沈んでいる。
アワアワしている。
どちらも、今は、そんなバヤイでなく。

細胞の一個一個が、駆け足して出口を探しています。

2012年2月14日 (火)

好きな男子に

チョコレートをあげに行った。
意を決してご自宅まで。
いっぱいいっぱいだったので気づかなかったが、夕飯時だった。
妹さん(この子は今でも私を「先輩」と呼ぶ、妹の同級生)が玄関まで出てきて「兄ちゃーん!」と呼んでくれた。
が・・・。
出て来た彼の口の端に目玉焼きの黄身がついていた。

ので、嫌いになりました。
百年の恋も冷める、とか言いますが、まさにそれ。
たったそれだけの事で!?と、今なら思うけれど、思春期は敏感なのです、包容力などないのです、憧れが全て。

バレンタインの思い出ナンバー1!

本日、チョコレートを愛の告白と一緒に30個程頂きました。
モテモテです。
職権!

2012年2月13日 (月)

今週と来週

今週末本番です。
お知らせしまっす。
これ毎年売り切れます。
当日も出ますが、早々になくなります。
お越し頂ける方はお早めのお求めをお勧めします。

春日市ふれあい文化センター ジュニアドラマセミナー11th公演

「ネバーランドと君と僕」  作・演出 後藤香

出演:笹本順子(The Jugons)、川口大樹(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)、ジュニア19名

【Story】 

沖縄への修学旅行を利用して、冬のホタルを見に出かけた中学生たち。
ところが、突然現れた少女と共に、いつの間にやら不思議な世界へ足を踏み入れてしまう。
妖精が住み、海賊や夜の女王が襲い来る「夢の国」での冒険を続けるうちに、真実の物語に気づき始める彼ら。
 

  「僕は忘れられちゃう?」

   「忘れないわ、忘れないわ、忘れないわ」

 遠い昔の約束を果たそうとする、大人になりかけの彼らの、切なくも勇ましい恋物語。

日時:2/18(土)19:00~、2/19(日)14:00~ (開場は左記の30分前)

会場:春日市ふれあい文化センター サンホール

料金:前売り・当日とも 300円 (全席自由 3歳以上有料)

【プレイガイド】
春日市ふれあい文化センター
チケットぴあ(P:417-637)
ローソンチケット(L:84466)

もう一つ。
来週です。

九州ビジュアルアーツ声優学科2年Bクラス 劇団かたつむり卒業公演

「LOST SEVEN」 作:中島かずき、潤色・演出:後藤香

出演:劇団かたつむり

【Story】

 「あるお城に 魔女の女王がおりました
名前は クイーンロゼ
彼女は何でも答えてくれる魔法の鏡を使い 世を治めておりました

ある『街』に 女王の娘がおりました
名前は スノーホワイト
彼女は継母に疎まれ 命を狙われておりました

クイーンロゼから逃れるため スノーホワイトは『森』の一族に助けを求めました
『森』の民の7人の若者は彼女に協力し 継母の女王を倒すことを決めました

戦いの末 クイーンロゼを討つことに成功した若者たち
しかし 同時にスノーホワイトも亡くしてしまいました」 とさ。

ここまでは、10年前のお話。
ここからは、もう1人の魔女の娘の物語――――

日時:2/23(木)19:00~、2/24(金)12:00~、16:00~ (開場は左記の30分前)

会場:九州ビジュアルアーツB館地下2階 エスペランサホール

料金:無料(※要予約 下記よりお申込み頂けます)

劇団かたつむりH.P

2012年2月12日 (日)

早くもチョコ

養成所のレッスンでチョコ、ドラセミでチョコ。
今年のバレンタインチョコ頂き予想は20個です。
早くも6個。
モテモテ。
ま、先生だから。
私が先生じゃなかったら、演出家じゃなかったら、こうじゃないから。
分ってるけど嬉しいのよん♪
いいじゃないかよん♪
嬉しい事は嬉しいで♪

ジュニアドラセミ、子供たちどんどん良くなってて、嬉しい♪

2012年2月11日 (土)

移動でドキドキ

女学院に「Distance(16年前の私の脚本)」を観に行きました。
土曜日のダイヤでバスを待っていたら、30分待っても来ないので諦めてタクシー乗り場へ。
なんと、今日は祝日でした。
日・祝ダイヤ。
わお。

教えて貰った通り、裏門から入り、守衛さんに案内を乞う私。
このおじ様たちがとても面白く。
「すぐそこ、この道をまっすぐ進みなさい。入り口の所でストップって言うからそこで右を向きなさい」と言われ、3歩歩いたら「ストップ!」って言われました。何もない場所で。
弄ばれつつ、つっこみつつ、大声で会話しつつ全く正しいストップを得られぬまま、自力でホール入り口を発見した私に、まだかかる「ストップ!」の楽しそうな声たち。
女学院の学生さんの日常を想像しました。

ホールに入ると、お客様が少なく、それは残念でしたが、観終わって更に残念でした。
面白かったのです。
なのに、たったこれだけの人しか観てないなんて・・・!

自画自賛ですが、役者が立つと更に面白いです、「Distance」!
わお。
ところどころ赤面するセリフはやはりありましたが、無問題。
役者さんがとてもよかったのです。
自分が書いた本ですが、グイグイ引き込まれました。
自惚れ上等。
特に千波役の方の演技が素晴らしく、若年から老いへ移っていくさまや、設定キャラクター:作家に見える振る舞いなど、細かな心の揺れが見事に表現されていて、そうそう!と感謝至極でした。

「私はあなたの目が好きです、力強いまっすぐな目」
千波のモノローグ。
あの頃、この類の台詞を、シーンを、沢山書いていました。
今は、なかなか書けません。
何でしょう?
自分をさらけ出す事から逃げているから?
客観力が強くなったから?

そんな私をズバーンと殴るDistance。
女学院の皆さん、有難うございました。

終演後、ダッシュでドラセミ稽古へ。
所持金が心細かったので、方向音痴な自分に警鐘をならしつつも走ることにしました。
ら、道を間違えました。
見事に予想通りです、わお。
来た道を戻りつつ、もう限界だ、とタクシーを探しましたが、こういう時は必ずつかまりません、タクシー。
走りました、電話しながら。
と、まだ先だと思っていたゴールへの目印を発見、加速。
先が見えると力が湧きますね。
言うとるバヤイでないです。
3分遅刻しふれ文到着。
ああ。

ガツガツ小返し。
私が作りたい稽古場の空気を敏感に察知し動いてくれるJJとグッチ。
あっという間に子供にも姿勢が伝染。
ただ楽しいでなく、「本当」にたどり着くために、それはそれは大人も顔負けな真剣さでもって取り組み獲得し、自信を得て楽しくなるジュニア。
やりたい事に付随する「やらなければならない事」をこなし、やりたい事を追及するジュニア(ま、毎年これ相当感心するんですけど)。
しかし、それは優秀な講師の存在がなくては難しく。
JJとグッチのお芝居(恐らく彼らはそれだけではないのでしょう、自分がやろうとしている事全て)に対する姿勢が、伸び代たっぷりの、吸収したくてカラカラになっているジュニアに浸み込んでいく。
関わる人間の力により、1時間でやれる事はグンと違ってきます。
その力は、経験で育まれるし、同じことかもしれないけれど、その人の性格で違ってくる。
言い訳をする人なのか、自分の弱さを隠す為に他者を攻撃ばかりする人なのか、自分のやった事を認めてほしくてそのアピールばかりする人なのか。
あ。
上記は、全て攻撃的ですね、発言。
だいたい私の攻撃的な発言は、その時は気づいていませんが、上向いて唾吐き。
棚上げしている自分の悪い所を、棚卸せずに、架空の他者に転嫁して罵詈雑言。
自分に攻撃されて、改善していきたいと思います。

ドラセミ終え、これまたダッシュで博多へ。
某懇親会。
遅刻は予想、伝えてはいたので、そんな焦らなくても良かったのですが、色々気になって、焦り。

今日はとにかく移動にドキドキする、忙しいと勘違いする、心が揺れに揺れた一日でした。

2012年2月10日 (金)

挽回

カーネーション、大丈夫そうです。
良かった。

おわり。

2012年2月 9日 (木)

悪化

風邪の諸症状が出始めました。
ちっくちょーん!

おわり。

2012年2月 8日 (水)

又、風邪が・・・

私を襲おうとしています。
ちっくしょーっ!
で、麻黄湯。

かたつむりたちも仰山風邪にやられ始めています。
間もなく本番なのに・・・。
ちっくしょーっ!
雪めぇーっ!!
雪たちめぇーっ!!!

本日、体力の落ちている学生たちに、病は放っといても治らない、栄養あるモノ食べたり、病院行ったりして、対処するように、とキリッと伝えました。

帰宅し、ペ・ヤング焼きそばを食べました。
あれ?

今日も、音を沢山聴いています。
ヘッドフォン使用。
もう恥ずかしい思いをしないように。

マイケル、今日もあなたの事を書きません。
(授業終わり、ダメだしを要求してくるのかと思いきや、べんちゃんNOTEに俺のことも書いて下さいぃ、と懇願してきました。アホです。分りました、今あなたの事を書くバヤイ「見た目がかっこいいだけ」と言うタイトルになりますが、それでも良いですか?)

今、外に出たら、又雪が・・・。
明日こそは栄養あるモノを食べましょう。
そうしましょう。

2012年2月 7日 (火)

掃除と当時

今日は父の誕生日でした。
電話し忘れました。
ショック。

送辞と答辞です。

間もなく卒業式。
毎年、送辞答辞は学科持ち回りでして、残念なことに、声優学科のそれは、あまり宜しくないのです。

喋ることを勉強していない学科のそれのほうが断然感動的で面白い。
何故か。
それは。
技術を知っているばかりに、それを使って何とかしてしまうから。
演技を知っているので、あざとくなりすぎて、嘘っぽくなって、白けてしまうのです。

でも、本当に演技が上手な人は、そうならない。
人の目を、耳を、どう聞こえるのかを、ちゃんと想像出来るから。
嘘か本当かを感じられるから。

まだ勉強を始めたばかりの彼らは、一所懸命ですが、それがなかなか出来ない。
ちょっと勘違いしてしまう。
一所懸命なのに、可愛そうなのです。

自分が、どんな場所で、どんな立場で、誰に何を伝えようとしているのか、を考えて、1年先の事ではありますが、授業で1年生に答辞を読んでもらいました。
演技でもそうだけど、「本当」がないと、伝わらない。

本日、素の、心のこもった答辞を聞いて、震えました。

2012年2月 6日 (月)

人の声が部屋に響く

1年生の授業の課題を聴く。
人数が多いので、2クラス分で一日が終わる・・・。

ノイズなどもチェックしたいので結構大き目な音で。
女子の声はそうでもないけど、男子のが・・・ちょっと隣の部屋の人に聞こえてたらイヤだな、と。
とんでもない事叫んでいたりするから。
男子の。
ヒヤヒヤしながら聴く。

聴き終えて気づきましたけど、ヘッドフォンというものがありました。
ヒヤヒヤ損です。

ドラセミの選曲も、かたつむりの選曲も佳境。
ひ。
聴いてばかりです。

2012年2月 5日 (日)

朝から春日市

一日ふれ文でドラセミ道具作成でした。
会いたい人が居たんだけど、18時の時点でデートを諦め、お見送りに間に合うように作業を頑張りました。
結局、退館は22時。
会いたい人の福岡出発も22時。
「又ね!」と留守電を残しました。
電話がつながらなかったところをみると、恐らく飲んでいたのだろうと思います。
友人の多い人だから。
ま、又会えるよね。

形になっていく、というのは楽しいですね。
子供たちを助手に、色々作りました。
その中でも、弓矢の完成度が素晴らしく。
が、完成直後、ポキ、と一本折れました。
青ざめる子供たちを前に、「大丈夫大丈夫♪」と余裕を見せましたが、私の心もポキ・・・と鳴りました。
打たれ弱いです。
ふん!どっこい、見事に修復してみせるぜぃ!

あとは私の最大の難関「短剣」を完成させるのみ。
柄を火曜日に接着したら見違える予定。
毎回レッツ笹本の作品は素晴らしく、今回もかなりの仕上がりを見せてくるだろうとライバル心メラメラ。で、甘く見ていた川口君の斧が驚きの仕上がりで、びびる私。
昨日の二人の頑張りを想像し、仕上がっていく小道具にはしゃぐ子供たちを見、よぉーし、と小道具を作りました、ら、えっらい楽しかったです。
道具(電ノコやら、カラースプレーやら、何やらかんやら)が揃ってるって有難いね♪
作業がスムーズ!
サンキュー、横山君!

2012年2月 4日 (土)

熊本に行ってきました

初めて、きららさんの稽古場にお邪魔しました。
入って驚きました。
写真で見て想像していた広さの三分の一程でした。
ここで、毎回、あの作品たちが作られているのか、と感動。

今日のお稽古は、きらら過去作品のリーディング!
きららさんの脚本をお稽古してる事に又感動。
池田さんから少し演出も入ったりして嬉々。
ルーちゃんと同じチームになって、ああ一緒にお芝居してるわ、今、と嬉々。
井上ゴムさんも居たりして、いるだけで面白オーラが漂ってきてて、ウキウキ。
最後の半立ちはもっとやりたかったなぁ。
役者気分謳歌。

一般の方が多くいらしたのですが、皆さん驚く程開放されていて、面白くて、一緒にやってて感心する事多々。
そしてやはり、その空気を作っていらっしゃる池田さんに惚れ惚れ。
池田さんの脚本は昔のモノでも古臭くなくて、台詞や設定が面白くて、私の過去作品がいかに陶酔しきってる幼稚なものなのかを思い知らされ、恥ずかしくなると同時に、ちっくしょーとなりました。
池田さんが「大好きなお友達」と紹介してくれるのですが、そう言われるたびに、恐れ多いのと、嬉しいのとで、ぽ、となり、そう思って貰えるように精進しようと、又、新たに背筋が伸びました。
見捨てずに、いつも刺激を与えて下さる方。
これまでも、色々なタイミングで、支えてくれて、気づかせてくれた方。
今回も誘ってくれて有難うございました!
行けて良かった!
必要な事を、欲している事を、ちゃんと摂取していかなければ。

帰りに、日航ホテルのベーカリーで多量に買い物。
どれも美味しそうに見えてつい。
バスの中で、まだ食べるんかい、と自分につっこみながらパクパクと。
必要なモノ摂取。

ドラセミ作業現場よりのメールに、ちょい緊張しつつ福岡に戻りました。
今日得たエネルギーを元に気持ちを切り替えて、今は演出家として頑張るわ。
よーし!

2012年2月 3日 (金)

色々困った事に

なりました。
が、味方が沢山いるのでダイジョウV!

今日は節分で、恵方巻きを食べる時の今年の方角をレッツ笹本が教えてくれました。
北北南。

ホクホクナン?
無理です。
笑い過ぎてお腹が痛かったです。

さて、明日は、待ちに待った、きららさんのお稽古!
楽しみでたまりません!
うきき。

2012年2月 2日 (木)

ハグハグ

後ろから抱きつかれました。
かたつむりの姉さんこと、ヨッシーに。

その後、1年生が両手を広げて迎えてくれたので、またギュッとしました。
寒いからね。
抱擁とかいいね♪

おわり。

2012年2月 1日 (水)

幸福の所在地

色々やってたら眠れず。
朝、5時に入浴。
たっぷり1時間半。
シャワージェルを多量に注ぎ、リッチな気持ちで朝風呂。
お湯に浸かって、今日の事を色々シュミレーション。
ワクワクバスタイム。

なんてったって、今日は、かたつむり内覧会!
役者で動き回ったわけではないのに、ヘロヘロで先ほど帰宅。
他学科、卒業生、1年生、2年生が沢山参加してくれました。
かたつむり同様、それはそれは本当忙しいだろうに、有難う皆さん。
上演後、観に来てくれた皆さんとコミュニケーションタイム。
の、ラストに、かたつむり恒例のエチュード大会勃発。
つきあってくれた皆さん、大笑いして盛り上げてくれて有難う!
うちのクラスはあんな事やって休憩時間を過ごしていますよ。
休憩しないのかい?と思われるかと思いますが、あのエチュードが彼らの休憩みたいです。
大人っぽさと子供っぽさのメリハリが素敵。

で、内覧会には来てもらえなかったけれど、昼休みに、昨年の卒業生で、後輩たちの尊敬の的、私の愛するジムが顔を見せてくれました。
ジムーッ!!
やっとスカイロケッツの旗揚げ日程が決定。
必ず観に行くよ!
内覧会にはジムと同期のクミやリサも来てくれました。
その前の卒業生、シンゴもアサミも来てくれました。

ああ、そうだ、そうだ。
改めて気づかせて貰いました。
私の幸福の所在地。

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