とんび
先日北九州で時間を潰すために購入した本。
大好きな重松清。
今のところ(序盤)、主要人物の良い人加減が鬱陶しい。
やんちゃで強面でぶっきらぼうだけど、愛情深い、ってのが。
そこを描きすぎてて食傷気味。
でも、重松さんだ。
期待して読み進めるのだ。
きっと終盤で爆発するはず。
して。
今日は昼から学校へ。
1年生の春公演を観劇する為に。
又しても広瀬君の前説に大笑い。
私には広瀬君のあの楽しませ方のセンスがない。
でも、広瀬君より私のほうが得意な事もあるはず、と自信を持って進みます。
人それぞれ得意な事ってあって、かけっこでも、地理や歴史に詳しいでも、お洒落でも、その得意な事で人生を謳歌出来れば良いです。
学校のお勉強が少々出来なくても、お芝居やらせたら見違える、とか。
で、得意な事でもっと自信をつけて、それがもっと得意になるように、その他の事が上手になれれば良いです。
昨夜、夜更け過ぎに雨からその姿を変えた雪が、あまりに綺麗に降るので、寒さの中しばし見惚れました。
写真を撮ったけれど、目に映るそれと同じ美しさには撮れず、自分が今見ている感じている美しさを、どうやったら他の人にも、なるべく同じように伝えられるのだろうと、デジカメ片手に考えました。
デジカメでは限界がある事、こういうカメラならこれぐらいは撮れるよとかって事、その扱い方、その存在などを知っていれば、表現は広がります。
感じる事、知る事、それが出来る事が、得意に繋がる事。
表現は、第三者の存在があって作品となると思うけれど、まず、他者から見て例えそれが鑑賞に堪えない代物であったとしても、自分が納得している事、が、絶対必要、と思いつつ、全てにおいてそれが出来ぬまま、作品として発表してしまっている現状もあり。
で、その状態を、批判するでなく、褒めるでなく、ただ受け入れて傍に居てくれる人がいる、というのは、私にとっては続けるための大いなる力になるのだろうと思います。
今日、一大決心が自分の中だけでなく、表へピョコリと歩みを進めました。
今秋だ。
有難う。
本日の聞き間違い。
オーディション→小栗旬
とんびの作家:重松さんでなく、人妻:重松さん。
一瞬話が通じませんでした。


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